【ふるさと納税】隠岐窯・勇木史記「おかわり茶碗」×コシヒカリ5kg

※発送は2月以降になります島の土、島唯一の陶芸家、おかわりから始まる物語隠岐窯・勇木史記「ご飯碗」×コシヒカリ5kg（2020年新米） 商品説明 名称 隠岐窯・勇木史記「ご飯碗」×コシヒカリ5kg 商品内容 ご飯碗×1 コシヒカリ5kg 生産者 隠岐窯・勇木史記 サンライズうづか 発送は2月以降になります。

隠岐窯・勇木史記 海士町在住陶芸家、勇木史記氏 15年前に海士町に移住し陶芸家として数々の作品を世に送り出している。

勇木氏の器からは、手にする人ひとりひとりが器との対話、作家との対話、器を通した人との対話が生まれる。

海士町の土を使い、少し小ぶりで、手によくなじむ形に作られたご飯碗。

「ご飯碗」というテーマの中には、島での生き方、家庭の温かさが詰められている。

海士町に祖母を持つ勇木氏は、幼い頃から食事のたびに祖母の「おかわりはどう？」という言葉を聞いてきた。

この気遣いや優しさの中に温かな愛情が存在する。

おかわりから始まる会話こそ、食事を通した大切なコミュニケーションのひとつであると勇木氏は述べる。

この器を通して、海士町の、島の温かみを味わってみてほしい。

商品内容：ご飯碗 直径：約12cm 高さ：約6cm 色見：器によって違うが、若干青みがある 【陶芸家 勇木史記　経歴】 2008年 現代作家茶碗100展 （ギャラリー栄光舎：鳥取） 2009年 第26回田部美術館大賞茶の湯の造形展 入選 ≺10・13・14・18・19・20 年（田部美術館：島根） 2013年 初陶展 開催 (白沙村荘橋本関雪記念館懶雲洞：京都） 2014年 第7回現代茶陶展 入選 ≺17 年（セラトピア土岐：岐阜） 2014年 茶碗50撰展 （ギャラリー栄光舎：鳥取） 2015年 一輪挿し・掛花展 （ギャラリー栄光舎：鳥取） 2016年 島からの贈り物展 （日本橋三越本店：東京） 2016年 写真・陶展「光の森」 （KYODO　HOUSE：東京） 2017年 現代作家茶碗特集 ≺18・19 年（日本橋三越本店：東京） 2017年 2017　酒器展 ≺18 年（日本橋三越本店：東京） 2018年 隠岐　勇木史記作陶展 （白沙村荘　橋本関雪記念館：京都） 2019年 勇木史記　作陶展　隠岐 （日本橋三越本店：東京） コシヒカリ 島の農業組合サンライズうづかの作る2020年の新米コシヒカリ。

食味も色つやもしっかりしており、今年もおいしくできました！ ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。

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